パリセーズ・ファイヤーの容疑者を逮捕 火種となった火災で放火か(10/9)

らららクラブ LINEクーポン 飲食店クーポンウィーク 9/14-9/18

シェアする

【ロサンゼルス9日】今年初めにパシフィック・パリセーズで発生し12人の死者を出した山火事「パリセーズ・ファイヤー」に関連し、放火の疑いでフロリダ州のジョナサン・リンダークネクト容疑者(29)が逮捕された。当局が8日に発表した。

広告

 これまでの調べによると、リンダークネクト容疑者は、後にパリセーズ・ファイヤーとなった火災を「悪意を持って」発生させた疑いで逮捕された。刑事告訴状によれば、同容疑者は「放火による財産破壊罪」で起訴される予定だが、追加起訴の可能性もある。

 罪状通りの有罪となれば、最長20年の禁固刑が科される可能性がある。

 当地でウーバーの運転手をしていたリンダークネクト容疑者は昨年12月31日夜に、パリセーズで乗客を降ろした後に放火した疑いがある。

 8日の記者会見によると、リンダークネクト容疑者が1月1日にパシフィック・パリセーズで発生したラフマン・ファイヤーを引き起こした。ラフマン・ファイヤーは当初約8エーカーを焼き、建物への被害はなかったが、調査の結果、強力なサンタアナ疾風が残り火を再燃させ、ほぼ同じ場所でパリセーズ・ファイヤーに進展した可能性が明らかになった。

 ラフマン・ファイヤーは消防隊により一時は鎮火したものの、密集した草木の中でくすぶり続け、燃え続けたと調査報告書では述べている。約1週間地下でくすぶり続けた後、1月7日に強風によりこの火災が地表に現れ、地上で広がり、後にパリセーズ・ファイヤーとして大規模な火災に発展した。

 パリセーズ・ファイヤーは、パシフィック・パリセーズ、マリブ、サンタモニカ山脈で2万3,000エーカー以上の土地を焼失させた。カリフォルニア州消防局(Cal Fire)によると、12名が死亡し、6,800棟以上の建物が破壊された。

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 過去最強クラスのハリケーン「ポロ」 カリフォルニアへの影響にも注目(9/23)
  2. マジック・マウンテンの「X2」で脳損傷と3人が提訴 同様の訴えが100人超える(9/23)
  3. 牛・豚・ヤギ肉16万7000ポンド超をリコール 連邦検査を受けず販売 偽のUSDA検査済みマークも(9/23)
  4. LAX新交通システム、完成率99%!それでも開業できないワケ(8/14)
  5. トーランスの高校に爆破予告、校内を捜索 生徒は安全確認まで待機(9/24)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。