学校運営費83万ドル超をギャンブルに横領、校長だった元修道女が有罪(6/9)

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【ロサンゼルス8日】トーランス市のカトリック系小学校「St. James Catholic School」の校長だった元修道女、メアリー・マーガレット・クルーパー被告(79)が、学校運営費の約83万5,000ドルを横領し、ギャンブルなどに充てていた容疑で、同被告は8日、連邦検察官に対し、有罪を認めた。

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クルーパー被告は8日、通信詐欺罪とマネーロンダリング罪で告発された。これら2件の罪は、連邦刑務所での最長40年間の禁固刑に値し、検察官側の司法取引に応じた。

司法取引の内容によると、クルーパー被告は、28年間校長を務めたSt. James校で、2018年9月までの10年間にわたり学校運営費を横領。生徒らの授業料やチャリティーで集まった寄付金などが含まれていた。被告は、学校用の銀行口座や同校に勤務する修道女らへの生活費の支払いなど、経理業務を独占し、レポート偽造なども行っていた。

クルーパー被告はギャンブル依存症で、ギャンブル旅行費や個人的な出費に、学校の公的資金82万5,339ドルを違法に使い込んだことを認めている。

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