【ロサンゼルス21日】日本の人気アニメ「ワンピース」 をテーマにしたカフェがこのほど、 ロサンゼルスのリトル東京にオープンした。
カフェは常設で、北米最大の日本ポップカルチャー博覧会「 ロサンゼルス・アニメ・コンベンション」に合わせてオープン。 複数のテーマレストランを手がける起業家、アンディ・ グエン氏が東映アニメーションとコラボした。最初の「 ワンピース・カフェ」は、2024年5月にラスベガスにオープン し、リトル東京の店は2番目の公式店舗となる。 「ワンピース」は、海賊王になることを夢見る主人公モンキー・D ・ルフィと麦わらの一味が「ワンピース」 の財宝を求めて冒険する姿を描いている。カフェのメニューには、 24時間塩漬けにしたチキンを甘いハニーミルクのパンに挟んだサ ンジの「ディアブルジャンベ」チキンカツサンドや、 お米が大好きな剣士、ゾロのおにぎりなどがある。

※画像:https://www.onepiececafe.com/
カフェは常設で、北米最大の日本ポップカルチャー博覧会「
内装は海をテーマに、海賊船の木製の甲板を模した壁や、
1999年に始まったアニメ「ワンピース」は、現在1,136話
日本のポップカルチャーをテーマにしたレストランは、
「ワンピース」
リトル東京は、
「ワンピース・カフェ」は毎日午前11時から午後10時まで営業

