【ロサンゼルス17日】KTLAが報じたところによると、南カリフォルニアの多くのコミュニティが移民関税執行局(ICE)による継続的な捜査が行われる中、大統領を含む連邦政府当局は、ロサンゼルスのような民主党が統治する都市での捜査活動を強化したいと考えているようだ。
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南カリフォルニアにおけるICEの捜査は、1週間以上にわたり地域全体で大規模な抗議活動を引き起こし、一部は暴力に発展し、ロサンゼルスでは500人以上が逮捕され、ダウンタウンの1平方マイル(5、10、110号線に囲まれたエリア)で夜間外出禁止令が発令された。
土曜日、ロサンゼルス郡で最も人気のあるスワップミートの一つが、約60人の重武装した連邦捜査官による捜査を受け、捜査官の出現に客や出店者が逃げ出す事態となった。
国土安全保障省のヘリコプターも投入されたこの捜索で逮捕されたのはわずか2名で、連邦当局によると、2名とも軽犯罪である米国への不法入国以外の犯罪歴はなかった。
別の事例では、米国市民で4人の子供を持つ妊娠中の母親とその子供たちが、重武装した捜査官によってハンティントンパークの自宅から強制的に退去させられた。その間、移民税関捜査局(ICE)は、この女性の夫を探して、部屋ごとに家宅捜索を行った。連邦当局によると、夫には犯罪歴があるとされている不法滞在の男性だった。
CNNの新たな報道によると、同メディアが入手した政府内部文書によると、2024年10月から2025年5月の間にICE(移民税関捜査局)に逮捕される推定18万5000人のうち、強姦、殺人、暴行、強盗といった重大犯罪で有罪判決を受けた者は10%未満だという。
ICEの文書によると、同時期に拘留された者の75%以上は、移民法違反や交通違反以外の犯罪歴はなかった。
トランプ大統領は日曜日、自身のソーシャルメディア・プラットフォーム「Truth Social」への投稿で、ICEに対し「史上最大規模の大量国外追放プログラムを実施するという非常に重要な目標を達成するために、全力を尽くす」よう求めた。
トランプ氏は投稿を続け、ロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴを特に名指しし、これらを「何百万人もの不法移民が住む」民主党の権力中心地と語った。
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