リードで飼い犬殴打した男に2年の保護観察処分 今後10年間ペット禁止に(2/25)

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【ロサンゼルス23日】ロサンゼルス市内のアパートで金属製の鎖付きリードで飼い犬を殴打した罪で起訴された41歳の男の罪状認否がこのほど行われ、男が不抗争の答弁をしたため懲役刑は免れたものの、保護観察2年と社会奉仕活動300時間が言い渡された。さらに10年間、動物の所有・飼育・世話が禁止された。裁判所は証人への接近禁止命令も下した。
 保護観察処分となったのはドナルド・ジェフェス被告(41)。ロサンゼルス郡地方検察局によると、昨年3月18日、ジェフェス被告がアメリカン・マイクロ・ブリー犬を首輪で引きずりながら、金属製の鎖付きリードで犬を鞭打つ様子がアパート敷地内の防犯カメラに記録され、動物虐待の容疑で4月に逮捕された。
 ネイサン・ホクマン地方検事は昨年、「本件で映像に記録された虐待行為は単に非難すべきものではなく、犯罪である」と述べた。「ロサンゼルス郡では動物虐待を重大犯罪と位置付け、法の許す限り厳罰に処す。我々のメッセージは単純明快だ。動物を虐待すれば、現実的な結果に直面する」
 ジェフェス被告は当初、無罪を主張。州刑務所での最長3年の禁固刑に直面していた。

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