【東京25日】NHKによると、義務教育の学校でなく、インターナショナルスクールに通う日本国籍の子どもが、東京23区で少なくとも4800人ほどにのぼることが明らかになった。最多は港区で1142人。続いて世田谷区で671人、渋谷区で465人、目黒区で325人となっている。多くのインターナショナルスクールは国から義務教育の施設と認められておらず、専門家は「国による実態把握が必要」と指摘している。
インターナショナルスクールは、多国籍の子どもたちが英語などの外国語で学んだり、海外の大学に進学する資格が取得できたりするのが特徴。東京など都市部を中心に、近年増加し続け、現在全国に100校以上あると見られる。
日本の公立、私立の学校は法律で「一条校」と規定され、原則、学習指導要領に基づいた授業が行われるほか、公的な助成も受けられる。インターナショナルスクールのうち、この「一条校」はわずかで、多くは予備校と同じ「各種学校」と位置付けられ、国から義務教育を行う「学校」と認められていない。そのためインターナショナルスクールを卒業しても、小学校や中学校を卒業したと認められないこともある。
あわせて読みたい
ピックアップ
- ロサンゼルス界隈でコヨーテ目撃が相次ぐ 2022年には小...
- 【2026年カリフォルニア医療ニュース】不妊治療の保険適...
- マクドナルドが「マックリブ・サンドイッチ」めぐり集団...
- 1月7日は「ショウヘイ・デー」 MLBネットワークで大谷...
- LA郡最古「Saugus Cafe」が約140年の経営に幕 チャ...
- 「デコイ(デコピン)は、2026年シーズンに向けて準備万...
- シルマー銃撃事件で1人死亡、1人入院、容疑者は拘束(1/8)
- 最低価格は28ドルから! LAオリンピック チケット抽選...
- ディズニーランドのライド待ちで割り込みめぐり口論、父...
- 白いレッカー車に車両が盗まれる事件相次ぐ サンバナデ...










