【ロサンゼルス24日】カリフォルニア州のニューサム知事は4月23日、州の経済規模が去年4兆1000億ドルに達し、1位のアメリカ、2位の中国、3位のドイツに次いで「世界第4位になった」と発表した。
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これは外国為替相場で、円安・ドル高の傾向が続いたため、ドルに換算した際の日本のGDPが目減りしたことも影響したとみられる。またカリフォルニア州の去年の経済成長率は6%で、GDP上位3位の国々を上回ったこともあわせて分かった。経済が好調な理由として、観光収入が大幅に増えたこと、全米トップの製造業やハイテク産業、農業などを挙げている。
カリフォルニア州は全米有数の輸出入の拠点を持つことから、トランプ政権による関税政策の影響が特に大きいとされており、ニューサム知事は全米に先駆け、相互関税の差し留めを求めて提訴している。
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