ロサンゼルスの移民弁護士、国土安全保障省から米国出国命令通知を受け取る (4/25)

らららクラブ LINEクーポン

シェアする

【ロサンゼルス25日】ロサンゼルスの移民弁護士は、米国市民であるにもかかわらず、国土安全保障省から直ちに米国を出国するよう求めるメールを受け取ったと述べた。

広告

ハリエット・スティール弁護士は、4月10日に連邦機関から送られてきた「It is time for you to leave the United States(米国を出国する時)」というメールを開封し、愕然としたという。

「初めて読んだときは驚きました」とスティール氏弁護士語った。

メールの一部には、「DHSは、直ちに国外退去するよう勧告します。米国に留まることを試みないでください。連邦政府はあなたを見つけます」と書かれていた。

DHSは、このメールの受信者は刑事訴追、民事罰金、罰則に直面する可能性があると警告している。

スティール弁護士は、この手紙を受け取ったことに戸惑い、スティール弁護士宛てではなく、他の誰かに送信されたものではないかと語る。

「宛先の受信者が誰なのか特定できる情報は一切ありません」とスティール弁護士は述べており、「私のようにロースクールに通ったわけでもなく、両親がアメリカ市民であっても元々は移民であった人にとって、恐ろしいことだと思います」と付け加えた。

DHSからの通知を誤って受け取った人がどれくらいいるのかは不明だ。

ロサンゼルス・タイムズ紙に提出された声明の中で、DHSは米国税関・国境警備局(CBP)が移民の人を対象に、登録されたメールアドレスを通知に使用していたと述べた。

「米国に滞在中の外国人がアメリカ市民の連絡先など、個人情報ではないメールアドレスを報告した場合、通知が意図しない受信者に送信された可能性がある」と声明には記されている。

ティール弁護士は、「これは、過去3ヶ月間に見てきた多くの移民政策に合致すると思います。これらの政策は混乱を招き、威圧的で、人々を自主送還に追い込むことを意図しています」と述べた

ロサンゼルス・タイムズ紙によると、国土安全保障省からのメールを受け取ったのはスティール弁護士だけではない。マサチューセッツ州の移民弁護士とコネチカット州の医師も国土安全保障省からの手紙を受け取っている。

※画像:Harriet Steeleさん

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 100度超えの暑さから一転 LAに秋の空気、雨の可能性も ハリケーン『レイチェル』で気温急降下へ(10/8)
  2. NOBU Malibuのシェフ死亡 PCHで16歳運転の車と衝突、事故原因を捜(10/5)
  3. 「恐怖の館」で子供21人が生活、代理出産めぐる捜査でアーケディアの夫婦を児童虐待容疑で逮捕(10/6)
  4. 暑すぎて“びよーん”? リスの謎かわいい『スプルーティング』がSNSで話題(10/7)
  5. 53%が食費や食事代を援助 18歳で自立は過去の話? アメリカで増える親から大人の子どもへの経済援助(10/7)
ランキング一覧はこちら >

「ロサンゼルスの移民弁護士、国土安全保障省から米国出国命令通知を受け取る (4/25)」への1件の返信

  1. 中国系アメリカ人だったのか?
    名前だけでは分からないけど

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。