【ニューヨーク23日】先週金曜日の朝、ニューヨーク市内の3か所の会場で卵が無料で配られるイベントが行われ、大勢の人が集まった。
広告
近隣の住民ら200人以上が詰め掛けたが、無料配布開始から10分も経たないうちに100箱はなくなり、多くの人が何も手に入らなかった。
ニューヨークでは、卵12個で12ドルで販売されており、市民の台所事情を圧迫している。
米国では鳥インフルエンザの流行が続き、2022年以降、養鶏場では1億6800万羽以上の鳥の屠殺を余儀なくされており、卵の価格は先月、過去最高を記録した。
卵無料配布の企画は、ペンシルバニア州にある128エーカーの農場、ファーマージョーンが主催した。ファーマージョーンは、恵まれない地域にオーガニック食品を提供することに注力している。
最近では、教会を含む他の組織もニューヨークや、ラスベガス、シカゴ、フィラデルフィア、サウスカロライナ州リッチランド郡など、各地で卵の無料配布企画を行う団体が多くあるという。
米国農務省は、卵の価格が昨年の平均である1ダース3.17ドルから今年は41%上昇すると予想している。ニューヨーク市では、店によっては卵1箱の値段が2倍から3倍になることも珍しくない。
ランキング
よく読まれています
- JAL、国内貨物の犬・猫の輸送制限を変更 2026年9月から夏期は原則受け付け停止(8/17)
- 隣にサメが泳いでいたら、どうする? トパンガ・ビーチで遊泳者のすぐそばをホホジロザメが旋回(8/18)
- アメリカ人はこうしている! 旅行中に迷わない「チップ」の払い方 20%・25%をそのまま払わなくてもOK?(8/14)
- 101フリーウェイ 世界最大の野生動物用橋が開通へ “命の通り道”2026年12月に利用開始(4/27)
- LAX新交通システム、完成率99%!それでも開業できないワケ(8/14)
ピックアップ
- W杯で浮き彫りになったアメリカの複雑なチップ文化 「1...
- 高校生必見! UC合格率は学校によって大きな差、UCLA・...
- YOASOBI、ハリウッド・ボウルを熱狂させた夜! アニメ...
- ロングビーチでジェットスキー男性が行方不明 沿岸警備...
- 高校最後の夏、親友2人が犠牲に ビクタービルの激しい...
- マンハッタンビーチで車両盗難が増加 Hyundai・Kiaを重...
- 【続報】ロングビーチ沖で行方不明のジェットスキー男性...
- ロサンゼルス周辺で住宅侵入・窃盗相次ぐ パサデナで覆...
- 日曜勤務をめぐり提訴 イン・アンド・アウトで宗教差別...
- 2027年のディズニーランドはどうなる? 「Remember… Dre...
- ニュース一覧はこちら >



















