【ロサンゼルス14日】現在でも消火活動が続けられているロサンゼルスの山火事。テレビ中継で見る消火活動に使用されている「ピンクの粉」、これは一体何なのか?なぜ、ピンク色なのか?
広告
飛行機より上空から降り注がれている「ピンク色の粉」。当局によると、延焼を食い止めるために投下されている。
BBCによるとこのピンク色の粉は、「フォス・チェック」と呼ばれる難燃剤で、アメリカでは1963年から消火活動に使われているという。カリフォルニア州の森林防火当局も長年フォス・チェックを採用している。
開発した会社は、ペリミターペリメーター・ソリューションズ(Perimeter Solutions Inc)で、消防用製品と特殊化学品を提供するソリューションプロバイダーで、米国ミズーリ州を拠点としている。
ピンク色の理由は、「パイロットと消防士にとって視覚的な補助になる」ことを目的としており、数日間、日光にさらされると、土のような色に変わるという。
同社は、安全が確認され次第、温水や洗剤を使って粉を洗い落とすよう勧めている。難燃剤は乾燥するほど、きれいに除去するのが難しくなるという。
あわせて読みたい
ピックアップ
- 薬が効きにくいサルモネラが拡大 子ども中心に感染、CD...
- 2匹のはずが・・・!アメリカでも珍しい6つ子の赤ちゃん...
- 警察犬が容疑者にかみつき逮捕 住宅侵入事件で3人拘束...
- エルニーニョ現象の兆候か、ハモサビーチに大量の「カツ...
- カリフォルニア州で速度違反一斉取り締まり 24時間の“...
- 理系エリート容疑者に向けられる“アメリカ人の声” 米国...
- 観光地として人気のカタリナ島沖で悲劇 クルーズ船から...
- グラナダ・ヒルズ・チャーター高校が全米アカデミック・...
- コリアタウンのアパート火災で屋根崩落 現場は一時騒然...
- エンゼル・スタジアムでネズミ被害 売店が営業停止に(...
- ニュース一覧はこちら >




















