カリフォルニアでも投票始まる 会場での投票受付本日午後8時まで(11/5)

【ロサンゼルス5日】米大統領選挙の投票が5日、東部や中西部などの州で始まった。有権者が早朝から続々と投票所を訪れている。

カリフォルニアをはじめとしたアイダホ、ネバダ、オレゴン州の西海岸では、5日午前7時から投票が始まった。

5日までに期日前投票で8200万票以上が投票されたとみられている。

カリフォルニア州の投票センターは、5日の午前 7 時から午後 8 時まで投票を受け付けている。すでに、何百万人ものカリフォルニア州民がすでに郵送で投票用紙を返送し、投函箱や投票センターに投函しているという。
ロサンゼルス郡では、月曜日の時点で郡の 500 万人の登録有権者のうち 170 万人以上が投票している。

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