オークヒルズ高校の生徒が校内で銃器保持 緊急 ロックダウン(4/23)

【オークヒルズ23日】火曜日、オークヒルズ高校の生徒がキャンパス内で装填済みの銃器が発見され、銃器を保持していた生徒が逮捕された。学校はロックダウンの措置がされたが、現在は解除されたと当局が発表した。

ニュースリリースによると、学校管理者が生徒が銃器を所持している可能性があることに気づき、学校、エスペリア統一学区、HUSD警察がロックダウンを開始し生徒を逮捕したという。

声明によると、法執行機関と管理者はすぐに学生を発見して逮捕し、弾が装填された銃器をキャンパス内で回収したという。 その後すぐに、屋内退避命令は解除された。

同校は生徒は全員無事で、怪我人もでなかったと発表した。

 

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