同性婚合法化以来最高数値に 異性間結婚の増加 率の5倍に ブラジル(3/29)

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【ロサンゼルス29日】今月27日、ブラジル地理統計研究所(IBGE)が発表したデータによると、ブラジルにおいて同性間結婚の件数が2021〜2022年のあいだに20% 増加したことがわかった。この増加率は非常に目を引く結果である。というのも、同期間において異性間結婚と比べると、異性間結婚の増加率は4%であったため、その5倍にあたるからだ。

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 興味深いことに、同性間結婚のうち、女性カップルの結婚が約60%を占めるという。また実際の数値でいうと、2022年の同性間結婚の登録件数は1万1000件であった。

 今回発表された同性間の結婚件数は、2013年にブラジルで同性間の結婚を合法化して以来、最も多い数値だ。同性間の結婚は全体の1.1%に過ぎないが、ブラジルの北部、東南部、南部地域を中心に着実に増えているという。 

 地理統計研究所の今回の統計調査は、法的結婚が可能な年齢である16才以上の人口の、正式な婚姻申告件数を基にしている。

 いっぽう2022年の離婚件数は前年比8.6%で増加しており、男性の平均離婚年齢は44才、女性は41才だったこともあわせてわかった。

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