Quaker Oats社、グラノーラ・バーとシリアルの一部をサルモネラ菌混入の可能性でリコール(12/18)

【ロサンゼルス18日】「Quaker Oats Company」は15日、全米で販売されたグラノーラ・バーとグラノーラ・シリアルの一部にサルモネラ菌が混入している可能性があるとしてリコールを発表した。

 同社によると、リコール対象の商品はQuaker Big Chewy Bars Chocolate Chip、Quaker Big Chewy Bars Variety Packなど複数で、全米50州、プエルトリコ、グアム、サイパンで販売された。

 サルモネラ菌は、血流に入ると重篤な病気を引き起こす可能性があり、特に幼児や高齢者、免疫力が低下している人には注意が必要。CDCのデータによれば、サルモネラ菌は毎年アメリカで推定130万人の感染を引き起こし、平均26,000人以上の入院と420人の死亡者を出している。

 感染の症状は通常、汚染された食品を食べてから12時間から3日以内に起こり、下痢、発熱、吐き気、腹部のけいれんなどがある。

 飲料・スナック大手の「PepsiCo」が所有する「Quaker Oats Company」は、リコールされた商品を食べて病気になったという報告は受けていないと述べた。

 リコール対象商品のリストや払い戻しを求める方法の詳細などは、ウェブサイトで、https://www.quakergranolarecall.com

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