加州ビーチ 海中のバクテリア濃度を理由に「汚染されたビーチ」リストにランクイン(6/15)

シェアする

【ロサンゼルス15日】 カリフォルニア州は今年、記録的な降雨量を記録しビーチでバクテリア濃度が上がっている。

広告

環境NPOのヒール・ザ・ベイは毎年、ワシントン州からメキシコのティファナまでの太平洋岸のビーチ700カ所に「A~F」のグレードを付けるビーチレポートカードを発表している。この表は、海中の細菌レベルに基づいている。

ヒール・ザ・ベイの水質データスペシャリストであるアリソン・ウーは、「通常、物をきれいにすると、汚れた水はすべて排水溝に入り、廃水処理場で処理されます」と述べ、「しかし、雨水は何の処理もされずに、海や雨水排水路に流れ込みます。だから、汚れたものがすべて海に流れ込んでしまうのです」と付け加えた。

サンタモニカピアは、ティファナのプラヤブランカと並んで、Heal The Bayの「汚染されたビーチ」リストのワーストとなった。研究者たちは、鳥の糞尿が主な要因だと考えています。

しかし、市は桟橋の下に防鳥網を敷くなど、水をきれいに保つための努力を続けている。

サンタモニカの水資源管理者であるサニー・ワンさんは、「私たちは、水と排水のインフラプロジェクトに2億ドル以上を投資してきました」と語り、そのうちの半分以上は、サンタモニカ湾を保護し、地域の水源を増やすための雨水の回収だとしている。また、雨が降った直後は海に入らないでと注意を呼びかけた。

 

ホームへ戻る

 

 

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. オジー・オズボーンさんを追悼し、ユニバーサル・スタジオに特設お化け屋敷 「ハロウィン・ホラー・ナイト」で45年のキャリアを網羅(7/30)
  2. グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)
  3. アメリカ大学卒業後の就職に影響?トランプ政権、留学生OPTに10万ドル案(7/31)
  4. カリフォルニア州の最低賃金、2027年1月1日から17.40ドルに引き上げへ 全米で最高水準、連邦は2009年以来7.25ドル(8/3)
  5. 週末のLAビーチに危険な高波 ライフガードが約2,000人を救助(8/3)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。