テスラが36.2万台リコール 2016〜2023年モデル(2/16)

【ロサンゼルス16日】16日、米運輸省道路交通安全局がテスラがアメリカ国内で36万2000台をリコールすると発表した。

リコールの理由として、ベータ版の完全自動運転ソフトウェアが事故を引き起こす可能性があるという。

リコール対象は以下。

・版FSDソフトを搭載、もしくは今後搭載予定の2016〜2023年モデルの「モデルS」と「モデルX」

・2017〜2023年モデルの「モデル3」

・2020〜2023年モデル「モデルY」

 

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