ベニス最大のホームレス野営地が撤去される 公約の有言実行に期待(1/13)

シェアする

【ロサンゼルス12日】ベニスで最も長い期間存在していた最大規模のホームレス野営地がこのほど、ロサンゼルス市のホームレス対策事業の一環として撤去された。ここで路上生活をしていた約100人が住宅に入居した。

広告

 現場はベニスのローズアベニューとハンプトンドライブ沿いの空き歩道で、数週間かけて撤去作業が行われていた。

 このホームレス野営地周辺では犯罪が多発しており、周辺ビジネスにも影響を及ぼしていた。レストランを経営するジェイソン・ネローニさんは、「ピザ釜やパンを盗まれた。強盗に襲われてバットを振り回され、ダイニングルームで排泄されたこともある」とその体験を語る。

 野営地の撤去は、ホームレス問題への取り組みを約束したロサンゼルスのカレン・バス新市長と、ベニス管轄のトレーシー・パーク新市議、非営利団体「St. Joseph Center」が協力して実施された。

 近所に住むジョン・ドーリングさんは、「簡単に解決できる問題ではないが、有言実行の取り組みは良いこと」と話した。

ホームへ戻る

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. オジー・オズボーンさんを追悼し、ユニバーサル・スタジオに特設お化け屋敷 「ハロウィン・ホラー・ナイト」で45年のキャリアを網羅(7/30)
  2. グリーンカード申請に変化 日本人が確認すべき8月のポイント(8/3)
  3. アメリカ大学卒業後の就職に影響?トランプ政権、留学生OPTに10万ドル案(7/31)
  4. カリフォルニア州の最低賃金、2027年1月1日から17.40ドルに引き上げへ 全米で最高水準、連邦は2009年以来7.25ドル(8/3)
  5. 在米日本人も知っておきたい アメリカで増える“無保険患者”問題(7/31)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。