【ロサンゼルス3日】ロシアを拠点とするハッキング組織がダークウェブ上に盗んだLAUSDデータの数々を掲載した翌日、アルベルト・カルバリョ教育長の間に不安が続いていることを認めた。
広告
教育長は、ハッキング集団(ネット上で副会長と名乗る)が入手した情報の性質が限定的であることについて、地区の保護者や職員を安心させようとした。しかし、継続的な懸念は理解していると述べた。
ハッカーは学区のMiSiS(My Integrated Student Information)システムにアクセスしたようで、生徒の名前、出席データ、「いくつかの学業情報」など限られた情報を入手したことを確認。また、社会保障番号、パスポートの詳細、外部契約者の財務データなど、いくつかの個人情報が取得され、掲載されたようだとも認めた。
しかし、LAUSDの生徒や職員に関しては、「本当に重要な機密情報に関しては、広範囲に影響を及ぼしたという証拠はない」と述べた。データの早期公開は、いかなる種類の身代金も支払うつもりはないとするカルバリョ氏と学区の度重なる主張を受けてのことのようだ。月曜日の午後の記者会見で、カルバリョ氏は、ハッキングされたデータの内容に関する初期のメディアの憶測は、大部分が不正確であると述べた。
同区は月曜日の朝、ハッキング攻撃に関する情報を得るために、両親と職員のためのホットラインを開設した。しかし、電話システムはすぐに通報者であふれ、中には応答が得られるまで1時間も待たされた人もおり、それでも得られる情報は限られたものであった。
カルバリョ氏によると、このホットラインは区が雇った第三者委託業者が運営しており、同社はホットラインの運営を改善するために、より多くの人員を割く必要があると通告されたとのこと。
LAUSDによると、ハッキングの後、地区は連邦政府当局に連絡し、ホワイトハウスは米国教育省、FBI、国土安全保障省のサイバーセキュリティとインフラセキュリティ局からの対応を動員するように促した。
あわせて読みたい
ピックアップ
- 【6年ぶりの復活】100ドルでパスタ食べ放題!オリーブ・...
- 米国で拡大する食中毒リスク 「サイクロスポラ」感染に...
- ランガム・ホテルズ、昨年1月の山火事で被災者に高額な...
- 大谷選手不在でも全米573万人熱視線! カージナルスの...
- アメリカの若者はなぜ給料をSNSで公開するのか?「給料...
- 2026年W杯、最後の4強が決定 フランス、スペイン、イン...
- 夏の外出前に確認を ロサンゼルス郡で今年初のウェスト...
- 今年こそはみたい! 「グルニオン・ラン」を見られる人...
- ナッツベリーファームで10代の若者による「乗っ取り」行...
- カリフォルニアに異変?“スーパー・エルニーニョ”で大雨...
- ニュース一覧はこちら >
最新の記事
- 【~Jul 16】Mitsuwa Market Place 今週のお得商品!
- 大好評!日本酒利き酒セットが期間限定で登場🍶...
- けんかがエスカレートし高校生1人刺殺 その他2人も刺...
- オレンジ郡のストリップモールにナイフと斧を持った男が...
- Edenのヘルシーオーガニック・スナックを毎日の暮らしに...
- ロサンゼルス郡境で山火事拡大 「サミット火災」1600エ...
- 【採用担当者向け】アメリカの日系企業がバイリンガル人...
- ドジャース大谷選手、ひざに違和感 2026年オールスター...
- スター・ウォーズの世界観+映画・漫画・物語アートを楽...
- SoFiスタジアム最後の一戦、スペイン戦を見逃すな!チケ...
- すべての記事一覧はこちら >




















