薬物使用などの報告受け、LAのスタバ6店舗閉店(7/13)

【ロサンゼルス12日】コーヒーチェーン「スターバックス」は12日、ロサンゼルス地区の6店舗を含む合計16店舗を、一般客による薬物使用などの犯罪行為が従業員から報告されたために、閉店することを決めた。

 閉店することになったロサンゼルス地区のスターバックスは:

– Santa Monica Boulevard and Westmount Drive in West Hollywood;

– Hollywood and Vine Street;

– Second and San Pedro streets downtown;

– Hollywood Boulevard and Western Avenue;

– First and Los Angeles streets in downtown Los Angeles;

– Ocean Front Walk and Moss Avenue in Santa Monica;

 閉店する店舗の従業員は、他の店舗への異動が選択できる。

 スターバックスは、2020年時点で、全世界に3万2,660店舗を展開する。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。