COVIDワクチン、米国内で5歳以下にPfizerとModerna接種開始(6/20)

【ワシントン19日】米国では6/18(土)、乳幼児、幼児、就学前の子供たちへのCOVID-19ワクチン接種を開始すると発表した。

このワクチンは来週から利用可能となり、予防接種キャンペーンは生後6ヶ月の子供たちにも適用される。

FDA(食品医薬品局)がワクチンを承認する一方で、誰が接種すべきかを決定するのはCDCである。

CDCの諮問委員会によれば、予防接種は入院や死亡、そしてまだ明確に理解されていない長期的な合併症の可能性から幼い子供たちを守るものであるとしている。

およそ1800万人の子供が対象となるが、最終的にどれだけの子供がワクチンを接種できるかはまだわからない。昨年11月の接種開始以来、5歳から11歳の子供の3分の1以下しか接種していない。

接種できるのは、ファイザーとモデルナの二種類のどちらかで、大人とは異なる用量やサイズとなり、ファイザーのワクチンは生後6ヶ月から4歳。

投与量は大人の10分の1であり、3回の接種が必要である。最初の2回は3週間おきに、最後の1回は少なくとも2ヶ月後に接種することになる。モデルナの場合は、生後6ヶ月から5歳まで、成人の4分の1の量を約4週間おきに2回接種する。

FDAはまた、重篤な病気にかかりやすい免疫疾患を持つ子供たちのために、2回目の注射の少なくとも1ヵ月後に3回目の注射をすることを承認している。

米国当局は、ほとんどの予防接種が小児科医のオフィスで行われると予想している。

 

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