ジョニー・デップ、元妻アンバー・ハードとの裁判が開始:これまでのおさらい(4/13)

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【ハリウッド13日】ジョニー・デップの元妻アンバー・ハードに対する長期の名誉毀損裁判が今週初めに始まった。この裁判では、元ハリウッド・カップルが直接証拠を提出し、ジェームズ・フランコ、ポール・ベタニー、イーロン・マスクなどの著名な証人が出廷する予定だ。

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『パイレーツ・オブ・カリビアン』で知られるジョニー・デップはもともと、2018年12月に彼女がワシントン・ポストのコラムにて、交際中に虐待の被害に遭ったという内容を書いたと主張し、2019年に彼女に対して5000万ドルの名誉毀損訴訟を開始した

この記事の影響で、デップはハリウッドでボイコットされたと主張し、2020年の映画『Minamata』以来、役柄にキャスティングされていないと述べている。JKローリングがデップを支持したことが物議を醸しているが、デップはハリー・ポッターのスピンオフ作品『ファンタスティック・ビースト3』から降板させられた。

一方、アンバー・ハードもデップに対して1億ドル相当の名誉毀損の反訴を行い、彼が中傷キャンペーンを行ったと非難している。

元夫婦は2016年5月に2人は破局し、ハードは和解しがたい不和を理由に離婚を申請した。

同月、DVの疑いでデップに対する接近禁止命令が下され、彼女はデップが喧嘩の際に携帯電話を投げつけ、大声で叫び、殴り、激しく顔をつかみ、髪を引っ張ったと訴えた。

また、彼女は顔にあざができたという証拠写真も提出した。デップはこの主張を否定し、彼らは2016年8月に離婚を法廷外で和解させた。2017年に離婚が成立し、ハードは700万ドルの離婚解決金をアメリカ自由人権協会に寄付すると表明した。

また、デップとハードは共同声明を発表し、次のように述べた。「私たちの関係は激しく情熱的で、時に不安定でしたが、常に愛によって結ばれていました。両者とも金銭的な利益のために虚偽の告発をしたわけではありません」。

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