【ワシントン7日】米国保健当局は2/4(金)、心臓の炎症のリスクを下げ、効果を高めるために、最も広く使われているCOVID-19ワクチンの最初の2回の接種の推奨間隔を8週間に長くすることを検討していると発表した。
米国では、ファイザー社のワクチンは最初の2回の接種の間隔が3週間、モデルナ社のワクチンは4週間と推奨されている。
米国疾病対策予防センター (CDC) のオリバー博士の発表によると、間隔を長くすることで、すでに稀なケースである心臓炎症のリスクが減少するようであり、ワクチン接種後の心臓炎症の発生率が最も低いのは、ワクチンを8週間間隔で接種した場合であるという。
心臓炎症は、mRNAワクチン(ファイザー/バイオNTechとモデルナの両社のワクチン技術)に見られるまれな副作用である。
政府のデータによれば、米国では2億1200万人以上が完全に予防接種を受けているが、米国にはまだ12歳から39歳までの未接種の人々が約3300万人おり、この年齢層が予防接種後に心臓炎症を起こすリスクが高いとオリバーは述べている。
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