【ロサンゼルス20日】LA郡のPublic Healthは1/19(水)、59人の死亡者と30,081人のCOVID-19の新規感染症例を確認した。本日新たに報告された59人の死亡者のうち、1人は18~29歳、2人は30~49歳、11人は50~64歳、30人は65~79歳、15人は80歳以上であった。新たに報告された59名の死亡者のうち、51名が基礎疾患があったとしている。
また、ロサンゼルス郡の全地域で合計2,343,821件のCOVID-19の陽性例を確認し、本日の陽性率は16.9%となった。
1月9日から1月15日までの1週間で、K-12の学校から陽性例の報告があったのは1032校で、これは665校から陽性例の報告があった2021年12月の第1週から55%増加したことになる。また、1月15日までの1週間で、K-12校の生徒と職員に実施された検査はほぼ595,000件に上り、そのうち11%が陽性となったが、前週の15%からは減少している。
また、ロサンゼルス郡の全地域で合計2,343,821件のCOVID-19の陽性例を確認し、本日の陽性率は16.9%となった。
1月9日から1月15日までの1週間で、K-12の学校から陽性例の報告があったのは1032校で、これは665校から陽性例の報告があった2021年12月の第1週から55%増加したことになる。また、1月15日までの1週間で、K-12校の生徒と職員に実施された検査はほぼ595,000件に上り、そのうち11%が陽性となったが、前週の15%からは減少している。