LAPDの致命的射撃、2021年は18件に増加(1/11)

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【ロサンゼルス11日】ロサンゼルス市警(LAPD)警官による発砲で、容疑者が命を落とす射撃事件の件数が2021年に18件報告され、前年度の7件を大きく上回ったことが、警察本部長による11日の警察委員会への報告で明らかになった。

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 報告によると、2021年のLAPD警官による発砲は37件で、そのうち18件が致命的な射撃だった。2020年のデータでは、LAPD警官による発砲は27件で、そのうち7件が致命的な射撃だった。

 2019年のLAPD警官による発砲件数は26件で、過去30年間で最も少ない件数に達したが、その後の2年は増加している。

 2021年のLAPD警官による発砲件数37件では、容疑者の約40%が銃器類を所持していた。残りの22件は、銃器類は不所持で、刃物や車両、バイクのロックなどが武器として使われた。2020年には、警官の発砲を受けた容疑者の59%が銃器類を所持していた。

 警察本部長は、銃器類以外の武器の使用が増えている近年の犯罪傾向を分析し、警官の訓練や事件への対処法を変えていく必要性に言及した。

 

 

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