【サンディエゴ6日】サンディエゴ州立大学のアデラ・デ・ラ・トーレ学長は、1/5(水)にSDSUのコミュニティーに手紙を送り、「春学期の最初の2週間、1月19日から2月4日(金)まで、いくつかの小さな例外を除いて、授業をバーチャルにする」と発表した。2月7日(月)からは、通常の対面式授業が再開される。
また、CSUサクラメントの学長は水曜日に大学のウェブサイトにメッセージを掲載し、「1月24日から2月6日までほとんどの授業と研究室をバーチャルで提供することにした」と述べている。2月7日からは、公表されている授業スケジュールに戻り、大半の授業が対面式になる
“としている。
他のUC校の多くも、2022年冬学期から遠隔学習への移行を同様に発表している。