LAUSD、全生徒と職員にCOVID-19テスト陰性の証明書の提示を義務付け(1/5)

【ロサンゼルス5日】LAUSDによると、1月11日(火)の学校再開時に、ワクチン接種の有無にかかわらず、すべての生徒と職員にCOVID-19検査で陰性であることを証明することを義務付けることになった。

職員と学生は、1月3日(月)からベースラインテストを受けることができる。

以下は、LAUSDからの更なる情報提供のための資料やその他のリンクのリストとなる。

・テストセンターに関する情報や予約については、lausd.net/covidtestingappt をご覧いただくか、ファミリーヘルプデスク
(213) 443-1300 まで連絡をする。ロサンゼルス統一学区のCOVID-19検査は、予約不要。

・検査サイトごとの営業時間は、achieve.lausd.net/covidtestingapptで確認ができる

・COVID-19家庭用迅速自己診断テストは、幼稚園児から12歳の生徒が利用可能。

・1月7日(金)と1月8日(土)の午前8時から午後12時まで、地区内の63のGrab &
Goサイトで、生徒の自宅での無料COVID-19迅速自己診断を受け取ることができる。

・一人当たり2セット受け取ることができる。受け取り場所の地図は、lausd.net/covidを参照

・必ず2022年1月9日までに、生徒のデイリーパスアカウントに検査結果をアップロードすること。外部検査結果のアップロード方法については、lausd.net/dailypassを参照

 

 

 

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