高級品所持者を狙った犯罪多発でLAPDが注意呼び掛け(11/9)

【ロサンゼルス8日】ロサンゼルス市警(LAPD)は8日、高価なアクセサリーなどをつけた人のあとをつけて犯行に及ぶ窃盗の手口「follow-home robberies」が増加傾向にあるとして、住民に注意を呼び掛けた。

 LAPDは、この犯罪が多発している警戒エリアとして、メルローズ、ジュエリー・ディストリクト、ナイトクラブや高級レストランをあげた。過去数カ月間に窃盗や銃犯罪が頻発しているメルローズでは、徒歩やバイクでの巡回を強化している。

 警察当局によると、「follow-home robberies」の容疑者は通常、高級バッグや、時計・ネックレスなど高価なジュエリーを身につけている人を狙い、自宅や職場まであとをつけた後に犯行に及ぶ。ソーシャルメディアを使っている人が計画的に狙われたケースも報告されている。

 警察当局は住民に、常に周囲に注意を払い、公共の場で高価な物を身につけないよう呼び掛けている。また、誰かに後をつけられていると感じた場合は911コールをするか、最寄りの警察署へ行くこと。窃盗の被害にあった時は、犯人に抵抗せず、すみやかに通報するよう求めている。

 

 

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