【ワシントン26日】米国疾病管理予防センター(CDC)が、COVID-19のブースターワクチンについて、資格のある人は最初の接種で受けたワクチンとは別のワクチンを選択できると発表したが、どのワクチンを選択すればよいか悩んでいる人のために、一部の専門家は次のようにアドバイスしている。
加大学サンフランシスコ校の感染症専門家であるガンジー博士は、基本的には、ブースターには何を選んでもいいのだが、J&Jの後には、必ずmRNAワクチンを選ぶ方がいいとした。米国政府が行った混合ブースターの研究では、J&J社のワクチンを接種した後にmRNAブースターを接種した人は、保護中和抗体のレベルが有意に高かったという結果が出ている。
今回の勧告では、特定の副作用のリスクがある患者に対して、他のワクチンを試すように医師が助言する余地が与えられている。例えば、若い男性、特に12歳から29歳の男性は、mRNAワクチンに関連するまれな心臓の炎症の副作用のリスクが高いため、J&Jのブースターを受けるという選択肢がある。同様に、J&Jワクチンによるまれに生命を脅かす血栓のリスクが高い若い女性も、mRNAブースターを選択できるようになった。また、すべての薬局や医院で3種類すべてのブースターを取り扱っているわけではないことも考慮されている。
mRNAワクチンを接種した人にとって、追加接種の必要性を示唆するエビデンスは、ファイザー/BioNTech社のワクチンを接種した高齢者に最も強いと、ペンシルバニア大学の感染症専門家でFDAワクチン諮問委員会のメンバーであるDr.Paul
Offit氏は述べた。
ガンジー博士は、ファイザー/BioNTech社のワクチンを3週間間隔で接種した65歳以上の人は、どれかのワクチンを3回目に接種することを勧めている。それ以外の人は、リスクとベネフィットをより個別に検討するために、主治医に相談すべきだとしている。
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