ファイザー社 ワクチンの安全性と5~11歳の子供への有効性を発表(9/21)

シェアする

【ワシントン21日】ファイザー社は、同社のCOVID-19ワクチンが5歳から11歳の子供にも有効であり、この年齢層に対する米国での承認を間もなく得る予定であると発表した。

ファイザー社では、小学生の子供に対して、現在の1回の3分の1にあたる接種量でワクチンテストを行い、2回目の接種後、5歳から11歳の子供たちは、10代や若い大人と同じようにコロナウイルスに対抗する抗体レベルを獲得したとしている。

また、子供の投与量でも、腕の痛み、発熱、痛みなどの一時的な副作用は、10代の若者が経験するものと同等か、それ以下であり、安全であることが証明されたという。

そして、今月末までにこの年齢層への緊急使用を米国食品医薬品局(FDA)に申請し、その後すぐに欧州と英国の規制当局に申請することを目指しているという。

欧米の多くの国では、これまで12歳以下の子供に対しての適切な投与量と安全を確認すべく、12歳以下へのワクチン接種を先延ばしにしていましたが、先週、キューバでは、2歳の子供に国産ワクチンの接種を開始した。また、中国は2つのブランドのワクチンを3歳まで接種可能としている。

米国のモデルナ社も、小学生の子供を対象にした研究を行っており、ファイザー社とモデルナ社はともに、さらに小さい6ヶ月の子供たちを対象に研究を行っており、結果は年内に出る予定だとしている。

広告

 

 
 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. 共和党が中間選挙で勝ったら、日本人のビザはどうなる? E-2・H-1B・L-1・F-1・グリーンカードから見る影響(11/2)
  2. 南カリフォルニアで記録的な高潮 約100年の観測史上最高を更新、住宅や店舗が浸水(10/27)
  3. 投資でグリーンカード取得、申請費が大幅値上げへ EB-5で11月30日から新料金(10/30)
  4. ホーソンで女性死亡、子どもが重体 LA郡保安局が捜査(10/30)
  5. ハロウィングッズの店で発砲事件、妊婦が死亡し6人負傷 容疑者を捜査中(11/2)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。