【ワシントン10日】米国の医師と薬剤師の専門家団体は、COVID-19の治療のために寄生虫駆除薬:イベルメクチンの使用が拡大していることに対し、有害な副作用を引き起こす可能性があることや、効果があるという証拠がほとんどないことを警告し、研究以外での使用を「即時中止」するよう使用中止を呼びかけている。
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CDCによると、8月中旬までに米国の薬局では毎週88,000件のイベルメクチンの処方が行われており、COVID導入前に比べて24倍に増加している。一方、米国の毒物管理センターでは、同薬に関する緊急通報が5倍に増加しており、中には入院を要するケースもあるとしている。
現在、この薬がCOVID-19の予防や鈍化に効果があるかどうかを調べる大規模な研究が米国内外で行われているが、FDAは、動物用の強力な薬を大量に服用することは危険であり、吐き気、嘔吐、下痢、痙攣、せん妄、さらには死を引き起こす可能性があると勧告し、警告している。
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