「デルタ型」の次は「ラムダ型」出現 コロナ変異株テキサスで確認(8/13)

【ワシントン13日】12日、ラムダ型と呼ばれる新たな新型コロナウイルスの変異株がテキサス州を含む米国内で出現した。

ラムダ型は昨年12月に南米ペルーで最初に特定された。

テキサス州の病院は先月、この変異株による初の症例を報告した。ラムダ株の米国内での出現はまだまれな状態。

 
 
 

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