【ロサンゼルス4日】ミネアポリス拠点の大手小売チェーン「Target」がこのほど、約34万人の従業員の希望者を対象に、カレッジの学費を全額肩代わりする特典プログラムを実施すると発表した。
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約150万人の従業員を抱えるライバルチェーンで米小売り最大手の「Walmart」も数日前に、同様の方針を発表したばかり。コロナ禍による健康上の懸念やチャイルドケア問題など、問題が山積する、特に低所得の従業員らの離職を食い止め、人材の定着を図る狙いがある。
「Target」は、今後4年間で2億ドルを費やし、パートとフルタイムの従業員らに対し、負債なしの学士号取得費用やテキストブック代などを負担する。従業員らはこの秋学期から、40以上のカレッジやユニバーシティが提供する約250のビジネス関連プログラムから選択し、学ぶことができる。チェーン側は、「Targetで築いたキャリアを、学位取得でさらに磨いてもらいたい」とコメントしている。
「Walmart」は、今後5年間に10億ドル近くを費やし、従業員らへ無料のトレーニングとキャリア・デベロプメントの機会を提供する計画を発表している。
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