毎年恒例のロングビーチ花火大会が中止 州委員会が許可却下(4/21)

シェアする

【ロングビーチ21日】ロングビーチで毎年開催されている独立記念日前夜の恒例イベント「ビッグ・バン・オン・ザ・ベイ」が、2026年は中止となることが決まった。

広告

主催者によると、カリフォルニア州沿岸委員会(Coastal Commission)が、7月3日の花火打ち上げ許可を却下したことが理由。委員会は、海洋環境や野生生物への影響を懸念し、不許可とした。

このイベントは2011年から続くロングビーチの人気行事で、これまでに約200万ドル規模の寄付金を地元団体に提供するなど、地域社会に貢献してきた。

州側は以前から、環境負荷の少ないドローンショーへの切り替えを求めていたが、主催者はコスト面などの理由から難しいと主張。最終的に代替案がまとまらず、イベント自体の中止に至った。

地元では、伝統的な花火大会の中止に対し失望の声が上がる一方、騒音や環境への配慮から理解を示す意見も出ている。

<関連記事>

毎年、こども約5人が花火事故で死亡 サウスLAの住宅で違法花火が爆発、17歳の少年が死亡

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. JAL、国内貨物の犬・猫の輸送制限を変更 2026年9月から夏期は原則受け付け停止(8/17)
  2. “チャッキー”マスクの男、LA方面へ逃走か 住民を脅した容疑者 当局がカリフォルニア・ネバダへの逃走を視野に捜索(8/21)
  3. 【2026年最新】LA現地メディアがお届け!ロサンゼルス「リトル東京」のおすすめ店舗&デジタルマップ完全ガイド
  4. 強力なエルニーニョが発達、2026~27年は大雨に警戒 南カリフォルニアの冬は大荒れ?(8/21)
  5. BTSがワールドツアー発表! ロサンゼルス・ラスベガス・東京を含む日程はこちら(1/13)
ランキング一覧はこちら >

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。