毎年恒例のロングビーチ花火大会が中止 州委員会が許可却下(4/21)

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【ロングビーチ21日】ロングビーチで毎年開催されている独立記念日前夜の恒例イベント「ビッグ・バン・オン・ザ・ベイ」が、2026年は中止となることが決まった。

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主催者によると、カリフォルニア州沿岸委員会(Coastal Commission)が、7月3日の花火打ち上げ許可を却下したことが理由。委員会は、海洋環境や野生生物への影響を懸念し、不許可とした。

このイベントは2011年から続くロングビーチの人気行事で、これまでに約200万ドル規模の寄付金を地元団体に提供するなど、地域社会に貢献してきた。

州側は以前から、環境負荷の少ないドローンショーへの切り替えを求めていたが、主催者はコスト面などの理由から難しいと主張。最終的に代替案がまとまらず、イベント自体の中止に至った。

地元では、伝統的な花火大会の中止に対し失望の声が上がる一方、騒音や環境への配慮から理解を示す意見も出ている。

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