LA市議会、オリンピック会場周辺の歩道補修へ900万ドル超の予算承認(4/22)

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【ロサンゼルス21日】ロサンゼルス市議会は21日、2028年夏季オリンピック・パラリンピックの会場周辺の歩道補修を支援するため、900万ドル超の予算を充てることを全会一致で承認した。
 この予算のうち、530万ドルは補修工事、施工管理、技術支援、コンサルタント業務に充てられ、400万ドル近くは、大会の重要なエリア周辺の歩道補修を行う「ロサンゼルス・ネイバーフッド・イニシアチブ」および「ロサンゼルス・コンサベーション・コープス」への資金援助に割り当てられる。残りの65万ドルは、給与、人件費、および残業代に充てられる。
 この動議は、3月下旬にエニセス・ヘルナンデス市議とモニカ・ロドリゲス市議によって提出された。
 21日の会議でロドリゲス市議は、この400万ドルにより、自身が「ロサンゼルス・コンサーベーション・コープス」と提携して立ち上げたパイロットプログラム「ユース・サイドウォーク・リペア・プログラム」を拡大できると述べた。このプログラムは、18歳から26歳までの地元の若者に実務経験を提供するもので、このプログラムを通じて建設業のキャリア認定も取得できるようになる。これまでに3つのグループが支援を受け、現在4つ目のグループが研修を受けているという。
 ロサンゼルス郡内でオリンピック競技が開催される主な会場には、エクスポジション・パーク、ベニス、ロサンゼルス港などが含まれる。

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