今年すでに6件 ベンチュラ郡でガラガラヘビ被害急増(4/6)

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【ベンチュラ6日】ベンチュラ郡で、ガラガラヘビによる咬傷事故が相次いでおり、今年に入って6件目の被害が報告された。

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最新のケースでは、男性がヘビにかまれ、救急隊によって病院に搬送された。治療として抗毒素(アンチベノム)が投与され、容体は安定しているという。

地元当局によると、ここ数週間で咬傷が急増しており、1か月足らずで6件という異例のペースとなっている。これは昨年1年間の総件数(9件)に迫る水準だと指摘されている。

背景には、今年の南カリフォルニアで見られる気温の上昇や冬の降雨量の多さがあり、エサとなる小動物の増加とともに、ヘビの活動が早い時期から活発化しているとみられる。

当局はハイキングや屋外活動をする人に対し、

  • 草むらに入らない
  • 足元をよく確認する
  • 決められたトレイルを歩く
    などの基本的な注意を呼びかけている。

南カリフォルニアでは今年すでに死亡例も報告されており、専門家は「咬まれた場合は速やかに医療機関を受診することが重要」として警戒を強めている。

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