トレイル中の女性がガラガラヘビに咬まれて死亡 相次ぐガラガラヘビ被害に警戒強まる ベンチュラ郡(3/26)

シェアする

【ベンチュラ26日】ベンチュラ郡のハイキングコースで、46歳の女性がガラガラヘビに咬まれ死亡する事故が発生した。

広告

女性は3月中旬、トレイルを歩いていた際に咬まれ、ヘリで病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。死因は毒による影響とみられている。

当局によると、この地域ではここ数週間で複数の咬傷事故が報告されており、同じエリアで自転車に乗っていた10代の少女も咬まれるなど、被害が相次いでいる。

さらに、オレンジ郡でも今年に入り、登山中の25歳男性がガラガラヘビに咬まれ、数週間後に死亡するケースが発生しており、南カリフォルニア全体で警戒が高まっている。

専門家は、例年よりも気温が高い影響でヘビの活動が早まっていると指摘しており、「今年はシーズンの始まりが早く、遭遇リスクが高い」*と注意を呼びかけている。

■当局の呼びかけ
・トレイルや草むらでは足元をよく確認する
・石や茂みに手を入れない
・ヘビを見つけた場合は近づかず距離を取る
・万が一咬まれた場合はすぐに医療機関へ

ガラガラヘビによる死亡事故は稀とされるものの、今年は被害が立て続けに発生しており、アウトドアを楽しむ人にとっては例年以上に注意が必要な状況となっている。

<関連記事>

ベンチュラ郡で少女がガラガラヘビに咬まれる 気温の上昇に伴いヘビの活動が活発

記事をシェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。