【ロサンゼルス13日】ロサンゼルスのダウンタウンにある「イッツ・ボバ・タイム」は、8日間抗議活動が続いているメトロポリタン拘置所のすぐそばにある。
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ロサンゼルス・タイムズ紙によると同店の従業員によるとデモと外出禁止令の影響で、ここ数日は客足が激減しているという。午後2時までには通常120杯ほど売れているのに、水曜日は40杯にも満たなかった。
金曜日の夜から平和的な抗議活動、警察との衝突、破壊行為が勃発し、シビックセンター地区に住み働く人々にとっては困難な一週間となった。
抗議活動を支持する人は多いものの、破壊行為などによりビジネスに悪影響が出ていると指摘する人々が多い。ダウンタウン周辺に新たに課された夜間外出禁止令は、事態をさらに複雑化させているという。
同店では外出禁止令前に全員が帰宅できるよう、店の閉店時間を午後10時ではなく午後7時半に早めていた。店の外観も落書きの被害に遭っている。
同店のスタッフは夜間外出禁止令を支持しつつも、店は通常午後6時に閉店すると述べた。しかし、デモの影響で今週は閉店時間を1時間早めている。
夜間外出禁止令によって、このエリアのイベントが中止になったり、午後8時までに退店しなければならない場合、ドジャースの試合後など大混乱になったりするのではないかという懸念も深刻だという。
リトル東京界隈では強盗や破壊行為の被害に遭った店が多く、ジャパニーズ・ビレッジ・プラザ近くのアニメショップは破壊され、板で覆われたという。
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