トランプ政権 “出産ツーリズム” 禁止(4/30)

らららクラブ LINEクーポン

シェアする

【ロサンゼルス30日】トランプ政権が本格的に中国人の「出産ツーリズム」を禁じたと、香港紙『星島日報』が28日報じている。

広告

 『星島日報』によると、在中国米国大使館・領事館はSNSのXに中国本土の人々に向けて通知を投稿した。その内容は「米国の観光ビザを申請する外国人のおもな目的は、米国で子供を出産し、その子供が米国市民権を取得できるようにすることです。これは受け入れられないことであり、米国の納税者が最終的にこれらの医療費を払うことになるかもしれません。これがいわゆる出産ツーリズムです。米国領事館職員は、米国移民法に従い、そのようなビザ申請をすべて拒否します」という内容だった。

 1868年に可決された米国憲法修正第14条の市民権条項に基づき、米国で生まれたすべての人は市民とみなされる。トランプ大統領は最初の任期中、出産するために観光ビザで米国に来た人々の子供の市民権を変更する大統領令を出す計画を立てていたが、実行されなかった。再び大統領となったトランプ氏は移民問題の改善を優先事項に据えており、今年1月、両親が違法に、または一時的に米国に滞在中に生まれた子供に対し、自動的に市民権を付与する制度を廃止する大統領令に署名している。

 

記事をシェアする

ランキング

よく読まれています

  1. カリフォルニア沿岸に迫る巨大な海中波 エルニーニョ関連の「ケルビン波」で洪水・浸食リスク高まる(10/9)
  2. 100度超えの暑さから一転 LAに秋の空気、雨の可能性も ハリケーン『レイチェル』で気温急降下へ(10/8)
  3. カリフォルニア産高級ワインが大幅値下げ コスコやアルディなどで掘り出し品続々(10/9)
  4. NOBU Malibuのシェフ死亡 PCHで16歳運転の車と衝突、事故原因を捜(10/5)
  5. 100度超えの暑さと危険な高波に注意 ハリケーン『レイチェル』でロサンゼルス警戒(10/7)
ランキング一覧はこちら >

「トランプ政権 “出産ツーリズム” 禁止(4/30)」への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。