加州、11億ドルの美化キャンペーン実施 1万1000の雇用機会創出も(7/7)

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【ロサンゼルス7日】カリフォルニア州のニューサム知事は7日、ハイウェイのゴミ除去や地域の美化、ゴミの削減事業に11億ドルを投じる新たなキャンペーンをキックオフさせた。これに伴い今後3年間で、州内の58郡で合計約1万1000人分の雇用機会創出を目指す。

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 州当局が清掃関連の事業に充てる予算は、数年前だと8千万ドルで、11億ドルはかなりの増額といえる。

 合計約1万1000人分の雇用機会を創出する計画では、元ホームレスや、学習・経済面で不利な状況に置かれている若者、退役軍人、ローカルのアーティスト、学生、社会復帰を目指す元囚人などに就職の機会を提供する。

 予算の3分の1は、市と郡、交通機関などへ直接割り当てられ、道路や公共空間などの清掃作業に使われる。また、カルトランスは、清掃事業が不十分なコミュニティーを対象にこれらの美化計画を支援する2億9600万ドルのマッチング・グラントを提示している。

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