【ロサンゼルス30日】ロサンゼルス市警は30日、サウス・ロサンゼルスの民家から重さ5,000ポンド近くの違法花火を押収した。爆弾処理班がこれらの花火をトレイラーに積み込み、処分していた際に爆発が起き、警官9人と爆弾処理班の1人、市民6人が負傷した。そのうちの市民3人が重傷。周辺住民は、爆発時に地震のような地響きを感じた。
広告
警察当局によると、花火が押収された民家に住む男1人が、危険物所持の容疑で身柄を拘束された。また、この家には子供2人も住んでいたため、男には、子供を危険にさらした罪への容疑もかけられた。
4日の独立記念日を前に、各地で違法花火が打ち上げられているが、ロサンゼルス市では、花火の購入も打ち上げも違法。ロサンゼルス市では30日、ミッションヒルズのブランドパーク駐車場で、初の試みとして、花火の買い取りプログラムを実施。このプログラムでは、花火を「Target」や「Food 4 Less」のギフトカードと交換できる。
ロサンゼルス市警はまた、市民が近所で行われている違法花火の売買や打ち上げをオンラインで通報できるポータルを、今年は例年よりも早く開設し取り締まりを強化している。
その他の地域では、サンバナディーノ郡の違法花火取締班が29日、8日間の捜査期間中に合計9トン以上の花火を押収したと報告。リバーサイドでは、花火の使用者に最低1,000ドルの罰金を科している。
あわせて読みたい
ピックアップ
- 冬季オリンピックにICE部隊派遣 イタリアで懸念広がる...
- LA中央図書館が創立100周年祝う 100年前に埋められたタ...
- 2028年LAオリンピック ドジャースのロバーツ監督が米国...
- UCLA、学生とデモ参加者で溢れる ICE抗議活動(1/28)
- Gerber社が一部ビスケットをリコール プラスチック片や...
- AIを悪用した「幽霊学生」詐欺、全米で拡大 奨学金被害...
- 「仕事も学校も買い物もすべて禁止」ICE反対活動家の抗...
- 運転手乗るWaymoのバンが制御不能に陥り、駐車車両に衝...
- サンタアナで警察が追跡後に発砲、18歳男性死亡 車内に...
- FAA、バンナイズ空港の着陸経路を低高度化 バーバンク...




















