46年の歴史に幕。カリフォルニア州、ナンバープレート変更へ|ららら新聞VOL.78

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らら三郎(ららら編集部)

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46年の歴史に幕。
カリフォルニア州、ナンバープレート変更へ

カリフォルニア州では、現行の車両ナンバープレートの番号体系の組み合わせが正式に尽きたため、1980年代から続いてきた番号体系が終了することになりました。

これまで46年間、同州のナンバープレートは、1桁の数字、3文字のアルファベット、3桁の数字を組み合わせた「9シリーズ」が使われてきました。1980年に「1AAA000」から始まり、今年、最後となる「9ZZZ999」が製造されたことで、この番号体系の歴史に幕が下ろされます。

州自動車局(DMV)の広報担当者ロナルド・オングトアボック氏によりますと、現在も未発行のプレートが11万枚以上残っているため、新しい番号体系のプレートの製造はすでに始まっているものの、ドライバーへの交付はまだ先になる見込みです。最後の「9シリーズ」が発行されても、DMVが大々的に発表する予定はないということです。

新しい番号体系は、3桁の数字、3文字のアルファベット、1桁の数字を組み合わせた「000AAA0」の形式になります。過去のデータに基づくと、この新しい体系は約40年間使用できると見込まれており、組み合わせは1億通り以上あるということです。

ちなみに、カリフォルニア州のナンバープレートは、フォルサム州立刑務所の受刑者によって製造されています。DMVとカリフォルニア矯正訓練更生局の提携により、刑務所内の工場では毎日100人以上の受刑者が製造作業に携わっています。

歴史的にナンバープレートは鋼鉄製でしたが、現在は反射シートを貼ったアルミニウム製です。乗用車をはじめ、商用車、オートバイ、固定式トレーラー、トレーラーコーチ、パークトレーラーなど、州内で登録される車両に交付されています。

(9/17/2026)

 

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