カリフォルニア州で「レノ法」が成立、クラシックカーの排ガス規制免除範囲を拡大(9/16)

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【ロサンゼルス16日】カリフォルニア州のニューサム知事は16日、スモッグ検査の免除対象をさらに多くのクラシックカーに拡大する「法案1392」に署名した。この法律により、1976年モデルから1985年モデルまでの条件を満たすコレクターカーに対し、段階的に免除措置が導入される。
 この法案は、コメディアンで自動車コレクターのジェイ・レノ氏が支援していたことから「レノ法」と呼ばれ、ニューサム知事による法案への署名はバーバンクにある「ジェイ・レノのガレージ」で行われた。

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 現在、カリフォルニア州では1976年モデル以前の車両が、州の定期的なスモッグ検査の義務から免除されている。新法の下では、1981年以前の製造で条件を満たすコレクターカーが、2028年1月1日から免除対象となる。

 その後、毎年1年分ずつ対象年式が追加され、2033年には1985年式車両まで対象が拡大される予定。

 知事室によると、対象となるには、車両がコレクターカーとして保険に加入しているか、年間走行距離が1,000マイル未満である必要がある。これらの制限は、日常の移動手段ではなく、特別の機会以外は保存されている車両にのみ免除を限定することを目的としている。

 この法案は、サンノゼ選出の民主党所属のデイブ・コルテス州上院議員と、ベーカーズフィールド選出の共和党所属のシャノン・グローブ州上院議員が共同で提出した。同法案は州議会の両院で可決され、今月初めにニューサム知事に送られた。

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