LAメトロが「ワン・カー・チャレンジ」のボランティア募集 成功者には600ドル、渋滞軽減し持続可能な交通手段促す(8/7)

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【ロサンゼルス6日】「ロサンゼルス・メトロ」は6日、車を2台所有している個人や家族に対し、1台を自宅に置いておき、代わりに公共交通機関を利用するよう呼びかける「ワン・カー・チャレンジ」のボランティア募集を呼びかけた。5週間にわたり車を自宅に置いておくことができた参加者には、600ドルの報奨金が授与される。

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 このチャレンジに事前登録できるのは、ロサンゼルス郡在住の21歳以上の住民で、2,000人以上を予定している。メトロは、2台目の自動車を使用する代わりに、徒歩、相乗り、あるいは自転車や公共交通機関などの他の交通手段を利用するよう呼びかけている。

 メトロによると、サンタモニカで2023年にパイロットプログラムとして同様のチャレンジを実施した際、300人の参加者のうち16%以上が、5週間の期間中に一人での自動車利用をやめ、代わりに他の移動手段を利用するようになったという。

 「ワン・カー・チャレンジ」では、自動車の利用状況を追跡するため、メトロは参加者に走行距離計の写真をアプリ「Go Carma」にアップロードするよう求める仕組み。参加者の自宅前で道路清掃車などが通る際に車を移動させる必要がある場合を考慮し、2マイルの許容範囲が設けられるという。また、この調査は複数台の車を所有する世帯を対象としているが、1台のみの世帯も応募可能としている。

 このチャレンジは、南カリフォルニア政府協会(Southern California Association of Governments)から200万ドルの助成金を得て実施される。ロサンゼルス地域全体の交通渋滞を軽減し、持続可能な交通手段の利用を促進することが目的。

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