ラグナビーチ市の海岸で来週から「パラソル限定条例」施行 ライフガードの視界確保へ、テントやキャノピーの使用禁じる(5/20)

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【ラグナビーチ19日】ラグナビーチ市内の海岸の大部分で来週から、テント、キャノピー、簡易テントの使用を禁じ、単一の支柱を持つビーチパラソルのみ使用を許可する「パラソル限定条例」が施行され、違反者には最高500ドルの罰金が科せられる。
 この新条例は今年初めから市議会で審議されてきたもので、5月26日に施行されることになった。理由は、大型の多柱式日よけが視界をさえぎり、ライフガードが水泳客やサーファーの安全を確認しにくくなるため
 ラグナビーチ市はソーシャルメディア上で、「指定されたキャノピー区域内を除き、市内のビーチで許可される日よけ設備は、単一の支柱を持つビーチパラソルのみとなる」と発表した。
 新条例の下、日よけのサイズは8フィート×8フィート×6フィート以内と規定され、海でレジャーを楽しむ人々の安全確保へ、ライフガードの視界を妨げない環境づくりを目指す。
 海岸には、水際から離れた場所にいくつかの「指定キャノピー区域」が設けられている。キャノピー区域におけるその他の注意事項は、日よけは公共の通路や緊急用通路から少なくとも20フィート(約6メートル)離して設置すること、また他の日よけとは5フィート(約1.5メートル)の間隔を空けることなど。
 ラグナビーチ市はソーシャルメディア上で、海洋安全局、警察、または市の権限ある職員から要請があった場合、すべての日よけは移動の対象になると発表した。

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