グレンデール市で“未請求金”の可能性 住民に確認呼びかけ 自分で簡単に検索も可能(5/11)

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【ロサンゼルス11日】カリフォルニア州グレンデールで、住民に未払いの金銭が残っている可能性があるとして、当局が確認を呼びかけている。

ロサンゼルスのテレビ局KTLAの報道によると、対象となるのは過去に市や関連機関と取引があった住民や事業者で、返金処理ができずに市側で保管された小切手や過払い金などが含まれるという。

こうした未請求の資金は、宛先不明や長期間の未換金などを理由に「未請求金(unclaimed money)」として扱われている。金額は少額から数千ドル規模に及ぶ可能性があるとされ、市は住民に対し、自身が対象になっていないか確認するよう呼びかけている。

カリフォルニア州全体では未請求資産が数十億ドル規模にのぼるとされており、今回の取り組みもその一環として、住民に“思わぬ未払い金”の確認を促す動きとなっている。

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■ 自分が該当するか確認する方法

未請求金の確認は、州の公式サイトで無料かつ簡単に行うことができる。

まず、グレンデール市 の公式サイトにアクセスし、検索ページで自分の名前や旧姓、会社名などを入力する。

該当が見つかると、金額の種類や保有機関などの情報が表示される。その後、オンラインで本人確認書類を提出すれば請求手続きが可能となる。

審査が完了すれば、小切手などの形で返金される仕組みで、手数料はかからない。

州は、公式サイト以外の代行業者には注意するよう呼びかけている。

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