メーデーで大規模デモ 午前10時開始、ロサンゼルス中心部で行進・交通規制も(5/1)

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【ロサンゼルス1日】5月1日の「メーデー(国際労働者の日)」にあわせ、ロサンゼルスでは労働者や移民支援団体などによる大規模な集会とデモ行進が予定されている。

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■メーデーとは

メーデーは、1886年のアメリカ・シカゴでの労働運動を起源とし、労働者の権利や団結を訴える国際的な記念日である。現在では世界各地でデモや集会が行われ、賃金や労働環境、移民政策など幅広い社会問題を訴える場となっている。

2026年は全米で「No School, No Work, No Shopping(学校・仕事・消費をしない)」とする経済ボイコットも呼びかけられている。

■ロサンゼルスの主なイベント

主催団体によると、ロサンゼルス中心部では以下のスケジュールで実施される。

  • 午前10時ごろ
    マッカーサーパークで集会開始
  • 午前後半(11時前後)
    デモ行進が出発(ウィルシャー通りを東へ)
  • 正午前後
    ダウンタウン各地(7thストリート、ブロードウェイなど)を経由して行進
  • 午後1時〜1時30分ごろ
    グロリア・モリーナ・グランドパーク に到着し、最終集会

イベント全体は午前10時〜午後1時半ごろまで続く見込みとされている。

■参加規模と主張

今回のデモには、労働組合や移民団体、学生、宗教団体など100以上の団体が参加し、数千人規模の参加が見込まれている。

主な要求は

  • 移民の市民権取得の道の確保
  • 住宅費の負担軽減
  • 富裕層への課税強化
  • 労働者の権利保護

などとされている。

■交通への影響

当日はデモ行進に伴い、

  • ウィルシャー通り周辺
  • ダウンタウン中心部

などで断続的な通行止め(ローリングクロージャー)や渋滞が発生する見込み。

特に午前10時〜午後2時ごろは交通混雑が予想され、当局は周辺の通行回避を呼びかけている。

また、バス路線など公共交通機関にも遅延や経路変更の可能性がある。

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