【ロサンゼルス1日】2026年5月は、アメリカで働く一部の人にとって「給料が3回支払われる月」になる可能性があり、家計管理の面で注目されている。
これは給与が増えるわけではなく、支払いスケジュールの仕組みによるもの。2週間ごと(隔週)に給料を受け取る場合、年間の支払い回数は26回となるが、月ごとに均等には分かれないため、年に数回、給料日が3回ある月が発生する。2026年はカレンダーの並びにより、5月がその対象となる人がいるとされている。
5月に3回給料があるかどうかは、年初の最初の給料日によって決まる。例えば、2026年最初の給料日が1月9日だった場合、5月に3回支給となる可能性がある。一方で、1月2日スタートの場合は別の月に3回支給となる。
この“追加の給料”はボーナスではなく、年間の給与総額は変わらない。あくまで支払いのタイミングが前倒し・分散されているだけであり、一時的に収入が増えたように見えるに過ぎない。
こうした月は、貯金や投資、ローン返済、緊急資金の確保など、家計を見直す機会として活用することが有効とされている。
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