ガソリン1ガロン約10ドル 観光地ビッグサーで“全米最高クラス”の価格に驚きの声(4/3)

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【ビッグサー3日】ビッグサーの沿岸部にあるガソリンスタンドで、1ガロンあたり約10ドルという異例の高値が設定され、ドライバーの間で驚きが広がっている。

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報道によると、この地域のスタンドではプレミアムガソリンが9.99ドルで販売されており、全米でも最高水準の価格となっている。ロサンゼルス周辺で平均6ドル前後とされる中、観光客やドライバーからは「見たことがない価格」といった声も上がっている。

この高額の背景には、立地特有の事情がある。スタンドは電力網に接続されておらず、発電機で電力をまかなっていることに加え、燃料自体も100マイル以上離れた場所から運搬されているため、コストが大きく上乗せされているという。

また、ビッグサー周辺はガソリンスタンドの数が限られており、利用者は「次のスタンドまで走るための最低限だけ給油する」ケースが多いとされる。中には「必要なら20ドルでも払うしかない」といった声もあり、選択肢の少なさが価格を押し上げている現状も浮き彫りになっている。

全米的にガソリン価格が上昇する中でも、観光地ならではの条件が重なり、ビッグサーでは突出した価格となっている。ドライブを計画する際には、事前の給油が重要になりそうだ。

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