アルタデナ市被災地の住宅再建現場から1万6000ドル相当の機材が盗まれる(1/21)

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【アルタデナ20日】アルタデナ市で昨年起きた大規模な山火事「イートン・ファイア」の被災地で、住宅再建に向けた建設現場から1万6000ドル相当の機材が盗まれる事件が発生した。
 被害にあったアルタデナ在住のジム・オスターリング氏によると、過去にはトラックが荒らされ、建設作業員が犯人を見つけて追いかけたこともあると言い、建設現場が窃盗犯の標的になっていると指摘した。
 ロサンゼルス郡シェリフ局アルタデナ署によると、同地域で犯罪が増加している傾向はみられないとし、2025年12月の住宅侵入窃盗の通報件数は2件のみで、2024年12月の12件から減少したと報告したが、今後はパトロールを強化し、建設現場や住宅地を巡回する保安官補を増員していると述べた。
 オスターリング氏は、ロサンゼルス郡で進行中の移民取締り作戦が、住宅再建に携わる請負業者による窃盗被害の通報を妨げていないことを願っている。近隣住民には警戒を怠らず、請負業者には機材を厳重に施錠するよう呼びかけた。

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